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アムロは長兄だから出番が多くなるのだろうか? もし長兄がアムロ(29歳)じゃなく、シロー(24歳)だったら、というパターンで作ってみた。 シロー「みんな聞いてくれ!俺はアイナと結婚する!」 ロラン「おめでとうございますシロー兄さん!今日は赤飯ですね!」 刹那「アイナ・サハリンが新しいガンダムだ」 シーブック「それじゃ、プロポーズもした?」 シロー「今日した!」 シン「何だ今日だったのか」 キラ「もう昨日にはやっていたのかと…」 ガロード「これからプロポーズするかと思ってたよ」 ジュドー「シロー兄さん行動早いよ」 ヒイロ(綿密な調査の結果、俺は今日プロポーズすることをつかんでいた。この賭けは俺の勝ちだ) カミーユ(しかし勝っても貧乏兄弟から集めた勝ち金は調査経費にも満たない雀の涙で、「勝者なぞいないorz」となる未来が見える) ウッソ「それじゃ、アイナさんはここに住むんですか?」 シロー「俺はそのつもりだ」 シュウト「新しいお姉ちゃんだ!」 初代ハロ「ケッコン!ケッコン!」 アル「アイナお姉ちゃんってクリスと仲良くなるかなあ…」 シロー「…セレーネ姉さんもアムロもマイもいないのか」 ドモン「セレーネ姉さんはDSSDにずっと行ってるじゃないか」 コウ「アムロ兄さんもマイ兄さんも、それぞれ会社で新製品の開発でずっと泊まりこみだしね。アムロ兄さんはデートの時だけ服取りに帰ってくることあるけど」 カミーユ「アイナさんが来るんだったら、部屋換えとかしなきゃいけないんじゃないか?」 キラ「あの3人ともろくに帰ってこないから、部屋空けてもらえばいいじゃない」 シロー「うーん。そうさせてもらうか」 シロー「…というわけなんだ」 アムロ(Z版・23歳)「……」 マイ「僕の部屋をアイナさんのために空けたのはわかりました」 セレーネ「夫婦のプライベートもあるものね。特に新婚だと」 アムロ「僕もマイもあまり家に帰らないし、部屋をいっしょにされるのは仕方ないと思っていたさ。でも」 ロラン「ノリスさんおかわりいかがですか」 ノリス「や、恐れ入ります」 ギニアス「私もおk」 アイナ「兄さん、居候なんですから少しは遠慮してください」 ギニアス「…」 シロー「あ、あの2人は、ギニアス義兄さんが毎日四六時中「アイナを泣かせる奴はいね"え"か~」ってアプサラスで襲撃してきて収拾がつかないから、 いっそのこと同居した方がましだと思って。義兄さんが暴走しようとしたらアイナが止めてくれるし!」 アムロ「それは仕方のないことだけどさ」 マイ「僕らをまとめてセレーネ姉さんと相部屋にするのだけは勘弁して欲しかったです!」 セレーネ「こっちだって迷惑よ!3人いっしょに寝られるわけ無いでしょ!ギニアスの家は使えないの?」 シロー「サハリン屋敷は、義兄さんがこの家襲撃のためにアプサラス17まで開発した結果、その資金のため抵当に入って…」
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クリス「ふんふんふ~ん♪ お掃除ふ~ん♪ あ、ロラーン。バケツのお水を取り替えてもらえる~?」 ロラン「はーい。ちょっと待っててくださいねー」 ガロード「うぅ、うぅ……ドンドン」 シロー 「なに床を叩いて悔しがってるんだ?」 ガロード「だって、だってよぉ。あの姿は本来、セレーネ姉ちゃんで見るもんじゃねえのかよぉ。うぅっ」 シロー 「諦めろ、クリスは聖女なんだ。魔女と比べても仕方がない」 セレーネ「だれが魔女ですって? クリス~。お掃除部隊、二名追加するわ~」 クリス 「は~い。シローさんはキッチン、ガロードは廊下をよろしくね」 ジュドー「あの完璧な連携プレーは、なんだ……」 キラ 「ごく自然に下僕を増やしてるね」 ドモン 「ウッソは当たり前のように風呂場掃除に使われてるしな」 コウ 「アルやシュウトは率先して玄関掃除してるよ。きっと掃除後のケーキが目当てだね」 セレーネ「あら暇そうね。クリス~、野次ってる四名、庭掃除に追加ね~」 クリス 「了解。四人とも、まだホウキは出してないから、物置から取ってきてね」 シン 「カミーユ兄、シーブック兄、ここはなんとしても切り抜けよう」 カミーユ「トリプルデートに遅刻したら、俺たち全員、悲惨なことになるぞ。ここは協力しあうんだ」 シーブック「よし。抜き足差し足で玄関まで到達し、あとは猛ダッシュだ。 ひとりでもいい、生き残れ。そうすれば、犠牲者が出ても大本営に伝えられる」 セレーネ「はい残念~。クリス~、逃走犯三名確保~」 三人 「待ってくれえ! デートなんだから見逃してくれー」 クリス 「それは仕方ないわね。なら楽しんでらっしゃい。お土産、 楽 し み に し て い る わ」 刹那 「状況報告。休日出勤中の真のガンダム及び自宅作業中のマイ兄さん以外、すべて撃沈の模様」 ヒイロ 「了解。これより押入れへ隠密行動し、危機を回避する。任務……開……」 セレーネ「任務ごっこは楽しい? おっとぉ。ヒイロ、自爆したら怒るわよ。クリス~、工作員二名を逮捕~」 クリス 「了解。あなたたちは格納庫行き。ちゃんと掃いてからデッキブラシで洗いなさいね」 キャプテン「ロラン。頼まれていたハーブティが隣町で三割引きだったので、そちらで買ってきた」 ギンガナム「このガンダムすごいよ! さすが兄弟の守護神さんっ!」 ロラン 「わざわざ遠くまでありがとう。キャプテンには、あとでいい油をさしてあげますね」 セレーネ 「ギムぅ。帰ってきて早々だけど、なぜか大掃除になっちゃったから手伝ってね」 クリス 「ギンガナムさん、格納庫のお掃除をお願いできますか? あそこ、まだふたりしかいないの」 ギンガナム「承知したあ。クリスのケーキは楽しみだからなあっ」 セレーネ 「さて、AI研究の続きでもやろうかな」 クリス 「セレーネさんも、お掃除しましょうね」 セレーネ 「ああそうだった。プリンター用紙を買いにいかなくちゃ」 クリス 「し ま し ょ う ね(ニッコリ)」 セレーネ 「……はい」 以上、ガンダムさんちの休日模様をお送りしました。
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190 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 1/9 :2010/08/12(木) 21 00 26 ID pF/WplJ8 ジュドー 「変態兄弟!肉ばっかり食うなああぁぁぁ」ガツガツ シャギア 「フッ、私達は君らが争奪戦をおこさず平和にバーベキューをできるようにしているだけだ。なあ、オルバよ」パクパク オルバ 「そうだね、兄さん」パクパク ガロード 「そんな勝手な理屈分かってたまるかああぁぁぁ」ガツガツ カミーユ 「そんな兄弟、修正してやる!」ガツガツ ギンガナム「肉を食べると元気になるなああぁぁぁ」バクバク ヒイロ 「お前もだ、ギンガナム」ジャキン キラ 「何で僕の皿からお肉を取るの…ウワアアァァァン」バクバク シン 「なんでいつもオレのとこから取るんだよ、アンタはああぁぁぁ」バクバク ネーナ 「せっちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!この焼肉を口移しでぇぇぇ」 刹那 「ガンダァァァァァァァァァァァム!!」 アムロ 「やはり鉄板を分けておいて正解だったか」 シーブック「見事に戦場と化してますね、あそこ」 セシリー 「うわさには聞いてたけど」 ルー 「まさかここまでとは。それにしてもこの野菜おいしいわね」 ファ 「それはウッソ君が精魂こめてつくったからでしょう」 ウッソ 「ありがとうございます」 シャア 「しかし、何故私達まで?」 アムロ 「人数が多いと楽しいだろ?」 グエン 「ならローラをここn」 アムロ 「それは無理な相談だな。ガンダムハンマーの餌食になりたくなければ 大人しくしていろ」ジャラ ジャミル 「あいつら大暴れしているが、止めなくていいのか?」 ナナイ 「止めるにしてもドモンさんでもなければ止められないでしょうね…」 カトック 「ああ…それにこれだけ騒がしいほうが面白いって死んだ女房もいってたぜ」 セレーネ 「何で私はキャプテンと一緒じゃないのよ」(AI改造キットをポケットに入れている) マイ 「このヅダバーナーを使えばもっとおいしく焼けるんですけどねぇ…」 ロラン 「皆さん、焼きあがりましたよ」 ティファ 「アル、シュウト、好き嫌いせずに食べてね」 アル&シュウト「ハーイ」 ロラン 「コウ兄さんもニンジンをたべてくださいよ」 コウ 「ヴッ」 フェルト 「でもいいんですか?私達も来て」 ロラン 「こういうのはたくさん人が来るほど楽しいんです} ニール 「おっ、このお肉とてもうまいな。」 アレルヤ 「それはそうだよ。だってマリーが」 ソーマ 「わたしはマリーじゃないっっ」バババッ アレルヤ 「タワバッ!」 キャプテン 「1秒間に50発か。以前の大会の時よりもずっと早くなっている」 ミネバ 「あ、変態兄弟が集団攻撃されてる」 カリス 「お肉を取りすぎたんですね」 デュオ 「ガロード、そこはアッパーだ!」 セルゲイ 「本当に止めないでいいのか?」 リボンズ 「未来の僕なら止められるかもしれないよ?」 DOME 「そうそう、前世の僕ならば手を一振りするだけで止められるよ」 アムロ 「次から次へとでまかせを言うんじゃない、そこの自称オレ二人!」 夕方、ガンダム兄弟の庭でいろんな人を招いて さわがしいバーベキューパーティをしていたそんな時 招かねざる客が近づいていた ロラン 「アル、シュウト、そこにある木を取ってきて」 アル&シュウト「ハーイ」 アル 「えーと、この木かなってウワー」 シュウト「アル!ってウワー」 一同「?!!」 191 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 2/9 :2010/08/12(木) 21 03 35 ID ??? ロラン 「アル!シュウト!」 ライル 「な、何だ!?」 ??? 「皆さん静粛に」 ティファ 「アナタは…」 ソーマ 「…ティファ?」 ティファはその声を聞いて急に怯え始めた その声の主はシュートとアルに銃を向けている男達の後ろから現れた ガロード 「キサマは…ライク・アント!!」 アムロ 「知っているのか!?」 ガロード 「昔オレにティファの奪回を依頼した奴だ ニタ研の責任者でティファがこいつを見て怯えたんで 依頼踏み倒して逃げて盗…逃げてる途中に転がっていたGXでミンチにしたはずなんだけど」 セレーネ (…何年か前にシローが言っていたNT研のガンダムが盗まれたってそれだったのね) ナナイ 「甘いわ、ガロード君。ミンチじゃなくてミイラにしないと復活するわ」 シャア 「…………」 シャギア 「それにしても懲りないな、あなたは」 オルバ 「これでティファを攫おうとしたの何度目だい?」 マシュマー「少女を付けねらうとは、紳士の風上にも置けん奴だな!」 ギュネイ 「社長、耳が痛くありませんか?」 シャア 「………」 カミーユ 「うおおぉぉぉぉ。そんなマッドサイエンティスト、修正しt」 ヒイロ 「カミーユ兄さん、待った。向こうにはアルとシュウトがいる。 それに、俺たちはもう囲まれている」 グエン 「なんだと!!?」 ヒイロの言うとおり家の周囲は武装した研究所員でかこまれていた ライク 「そのとおり、ついでに警察関係者とシャッフル同盟の人間は助けにこないぞ 私達が工作をして来れないようにしたからな」 ガトー 「くっ…この極悪非道な小心者がっ」 トレーズ 「まったく…エレガントではないな」 ソーマ 「要求は何だ…と言うまでもなくティファだろうな」 ライク 「いやいや、それだけではない。 ここにいるNT、強化人間、 超兵、スーパーコーディネーターやイノベイター全員だ」 一同 「何!?」 アムロ 「……要求をのむしかないだろうな」 シーブック「兄さん!!?」 ライク 「賢明な判断ですな。では今から名前を読み上げる人間はこの車の荷台に入れ」 アル 「…ごめんなさい」 シュウト「ボクたちのせいで皆…」 ロラン 「気にすることじゃありませんよ」 ガトー 「そうだ、今成すべき事は如何にシャア社長達を救い出すかだ」 トラックが何処かへと走り去った後、早速救出作戦を練られ始めた スメラギ「戦力はまったく問題ないけど…刹那たちが送られた場所がわからないと ミッションプランは立てられないわよ?」 ヒイロ 「それは心配要らない」 パーラ 「どうして『心配要らない』んだよ?」 シン 「…さっきガロードが輸送トラックの下にはりついているのを見た、あれは見間違いじゃなかったのか…」 ファ 「そんなことができるの!?」 ヒイロ 「ガロードの持っている携帯電話から位置が特定できるはずだ」 キャプテン「作業は私が実行しよう」 シャギア「フフフ…、我らを置き去りにしたかあの紳士は」ゴゴゴ オルバ 「僕らの力を認めないなんてやっぱり許せないよね、兄さん」ゴゴゴ デュオ 「変態兄弟からどす黒いオーラがでてらぁ…」 ギンガナム「私も協力させてもらうぞ。奴らをターンXのナノマシンの一部にしてやろう。」 ガトー 「アスラン、少し話がある」 アスラン「え…はい(嫌な予感しかしない)」 シロー 「すまない、遅れて。突然起こったテロリストどもの暴動の対応でてこずってしまった」 セレーネ「何でいまさらきたの!?アムロ兄さんたち攫われちゃったのよ!」 シロー 「なんだって!!?」 192 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 3/9 :2010/08/12(木) 21 06 38 ID ??? シロー 「なるほど、やられたな。」 グラハム 「卑劣な手を…」 キャプテン「位置特定が完了した。場所は○○地区の××だ」 マイ 「秘密の研究所を置くには絶好の場所ですね」 クリス(00)「い…今入った情報によると敵はティターンズを護衛として雇っているようです」 ユウ (最近まったく仕事が入らないので傭兵になってしまったか…) 一方輸送トラックの中 シーブック「でも…良かったんですか?」 アムロ 「あの状況じゃ仕方ないだろう、それに…」 ティファ 「…それにガロードは必ず助けにきてくれます」 ソーマ 「ガロード『達』じゃないのか?」 ティファ 「!……」(真っ赤) ルー 「あらあら、真っ赤になっちゃって」 ミネバ 「…バ○ーz(略)」 ステラ 「シン…」 アニュー 「ライル…」 スティング&リヴァイブ(アイツら…うちの妹に何をした) プル 「うぇ~んコワイよ~。助けてジュドー!」 ジュドー 「あっ、あんまりくっつかないでくれ」 ハマーン (羨ましくないからな!断じて羨ましくないからな!) マシュマー「ハマーン様は私が全力を持ってお守りします!」 ハマーン 「…………そうか」 マシュマー(ハマーン様…その間は何ですか?まさか…)「ジュドー・アーシタ!」 ジュドー 「何なんだ!こんな時に」 マシュマー「キサマに決闘を申し込む」 ジュドー 「な…いきなり何言ってんの!」 アムロ 「と…とりあえず止めろー」 ワーワー トラックの運転手「うるさいですね、後ろ」 助手席の男 「ほんとに攫われている自覚があるんだろうか…」 ライク 「これだけ被験体がいればわが社も一躍業界トップに踊り出ることも可能ですね」 フォン・アルタネイティヴ「この世界をわが社の製品で発展させるため彼らには『協力』してもらいますか」 ガロード(ふざけるな!そんな勝手な理由でティファ達の心を壊させてたまるか!) トラックの車体の下からイーサン・ハント顔負けの潜入工作をしたガロードは ちょうど全員が捕まっている部屋の近くの排気口にいた ガロード(さてと…) ジュドー 「はぁ、俺たちどうなるんだろう」 キラ 「こんなことになるんだったらラクスとちゃんとデートに行けばよかった…」 ウッソ 「畑の野菜、大丈夫かな…」 カロッゾ 「ザビーネ、店の事は頼んだ…」 アムロ 「皆、諦めるんじゃない!」 カリス 「もうそっとしておいてください…」 シャア 「遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって 全員の心を押しつぶすのだ。アムロ、何故これが分からん…」 アムロ 「シャア!情けない奴!」 セイラ 「この軟弱者ぉ」パシーン ティファ 「…まだ希望はあります!」 セシリー 「でも、私達には脱出手段は無いわよ?」 シーブック「いや、そうでもないぞ」 一同(除アムロ、シーブック、ティファ)「え?」 ガチャ(排気口のふたが外れる音) ガロード 「へへっ、助けにきたぜ」 「「「ガロード!!?」」」 そこには全身ホコリだらけのガロードがひょっこり頭を出していた 193 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 4/9 :2010/08/12(木) 21 09 06 ID pF/WplJ8 ガチャガチャ…カチャッ ガロード 「フゥ…扉は開いた。後は…」 典型的な脱獄ツール『針金』をしまったガロードはストローを取り出していた アウル 「何に使うんだ?そのストロー」 ガロード 「ヘヘッ、そいつは見てのお楽しみ♪」 そう言いながら、扉の格子にそのストローを近づけた ストローに息を吹き込むと程なくして 警備兵 「フアアァァァァァァァ…ZZZ」 シーブック「なんとぉ…」 ナナイ 「睡眠薬入りストローね」 ガロード 「効果は5分、さっさとずらからないとね」 アムロ 「まず武器が欲しいところだな…」 ガロード 「それならここを左に曲がったところにあるぜ」 リボンズ 「さすがは未来の僕の弟、下準備がしっかりしているね」 ガロード 「門番は俺がつぶす!」 警備兵 「ん…?」 ピカッ 警備兵 「ウワッ…目がぁぁぁぁ」 ガロード 「てぇぇりゃああぁぁぁぁ」 警備兵 「ゲフッ…」バタッ ガロード 「いっちょうあがりぃ!」 ネーナ 「無茶苦茶鮮やかにやってるけど…あんな特技があったの!?」 ルイス 「ネーナ、あの兄弟は気にしたら負けよ」 フォン 「なんだと!?被験体が逃げ出しただと!?」 研究所員 「は、どうも進入者がいた様で・・・」 フォン 「ライク君」 ライク 「すいません、社長」 フォン 「今すぐ被験体とその進入者とやらを捕まえて来い。全員生け捕りでな。貴様の処分は後にする」 ライク 「はっ」 フォン 「例の用心棒も使ってよい」 カロン 「あの…社長?」 フォン 「どうした」 カロン 「どうして侵入者も生け捕りにするのですか?」 フォン 「フ、それはな…」 ダダダッ、パンパン、ドーン ガロード 「見つかっちゃったけど、MSデッキはその先だぁ」 ギュネイ 「…なぜ今まで見つからなかったかが不思議なくらいだが」 刹那 「ガロードはガンダムだからだ」 クェス 「だからって、睡眠薬入りストローやフラッシュグレネードを」 アウル 「トラックの下にしがみついてここまで来たお前がどうして持っているのか」 アニュー 「教えて欲しいな~」 アムロ 「無駄口をたたくな」ダダダ ソーマ 「はああぁぁぁぁぁぁぁぁ」ヒュンヒュン 警備兵 「ヘブラッ」 カンカンカン 警備兵 「う…うわぁぁぁぁぁ」 カロッゾ 「フハハハハ、怖かろう?しかも…行け!アイスラッガー!」 警備兵 「アベシッ」 ティファ 「…!ガロード前に出ちゃダメ!」 ガロード 「え…」 ??? 「ヒャーハッハッハー、もらったぁ!」 ガロード 「クッ!…うわああぁぁぁぁぁぁ」 とっさに盾にしたマシンガンは砕け散りガロードは壁に叩きつけられた ティファ 「ガロード!」 シャア 「とっさに急所をはずしたようだが傷は軽くは無いぞ」 ソーマ 「キサマは…ミケロ・チャリオット!」 194 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 5/9 :2010/08/12(木) 21 11 54 ID ??? ソーマ 「キサマは…ミケロ・チャリオット!」 ミケロ 「久しぶりだなぁソーマ・ピーリス!」 ソーマ 「ウワァァァァァァ」 アレルヤ 「待つんだ、マリー!」 ライク 「動くな!武器を捨てろ!さもなくばこの男の命は無いぞ」 ソーマ 「クッ…」 ガロード 「ワリィ…みん…な…」 フォン 「ホォ、こいつがその侵入者か。やけに若いな」 ライク 「しゃ…社長!?何故ここに」 フォン 「そろそろ鬼ごっこも終わると思ってな…全員縄で縛ったか?」 ライク 「は、今すぐにでも元の部屋に戻せますが…」 フォン 「少し待て…そこの侵入者、ガロードとかいったな?」 ガロード 「ハァ…俺に何のようだ、社長のおっさん…!」 フォン 「何故君はここまで来たのかな。 味方は誰もいないようなこんな場所に」 ガロード 「ヘッ…決まってんだろ… ティファを、皆を助けるためさ…」 フォン 「フン、囚われのお姫様を救いに来たナイトにでもなったつもりか?」 カロン 「社長、私からも質問をしてよろしいでしょうか?」 フォン 「好きにしろ」 カロン 「アナタ、NTの力についてどう考えている? 私達はその力を使ってより良い未来を作るために…」 ガロード 「ふざけんな!!」 カロン 「ヒッ…」 睨んだ目には底知れぬ殺気が宿っていた ガロード 「その『より良い未来』ってのを作るためにキサマらはティファを傷つけてきたのか! 彼女から未来を奪い続けていたのか!」 ライク 「君は勘違いをしている。彼女だけでなく、そこにいる被験体は全て特殊な力を持っている。 その力を利用せずにしてどうするんだ」 ガロード 「ティファは人間だ!それなのにあんたらはそんな勝手な理由でティファをただの道具扱いした。 またティファや皆をそんな目に合わせてたまるかぁ!…ぐあっ」 ガロードは傷口を強く蹴られて意識が一瞬遠くなった フォン 「そうか…ならば見ておくと良い。被験体。 私達の理想を邪魔するものがどういう末路を通るか。ミケロ、こいつを半殺しにしろ」 ミケロ 「ヘヘッ、りょーかい」ドカッ ガロード 「ヴッ…」 フォン 「楽には死なせんぞ、侵入者」 ガロード 「ゥ…ァ…」 ティファ 「ヤメテ!なんでもする、なんでもしますから!」 カロン 「フフッ、あなたの力に菓子パン三日分の価値しか見出さない男に未来を担っていく資格は無いわ」 カミーユ 「クソッ、この縄まったく外れない…」 ジュドー 「このままだまって見てろって言うのかよ…!」 アレルヤ 「クッ…このままじゃ本当に」 ハレルヤ (なあ…アレルヤ…逃げたいか?) アレルヤ 「!…こんな時に何を」 ハレルヤ (オレはこんなシケた場所で体をイジくられるのはゴメンだぜ) アレルヤ 「そんなことより早くしないとガロードが…」 ハレルヤ (どっちなんだオマエは!逃げたいのか実験台にされてーのか!) アレルヤ 「当然逃げたいに決まっているじゃないか…」 ハレルヤ (ヘヘッ、じゃあポケットにナイフがあるからそれで縄を切れ) アレルヤ 「そういうことは早く言ってよ…」 ハレルヤ (あとあのモヒカン野郎を倒す方法を思いついたぜ、アレルヤ) ウッソ 「さっきから独り言を言って…おかしいですよ、アレルヤさん…」 フォン 「そろそろお別れの時間だな、侵にゅ…」 ドゴォォォン 警備兵 「しゅ…襲撃です!南から…相手は大型MA一機、ガンダムタイプです!」 フォン 「な…なんだと!」 アムロ 「NT対応機以外のガンダムタイプの大型MA…コウか!」 195 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 6/9 :2010/08/12(木) 21 15 18 ID ??? コウ 「うおおおおぉぉぉぉぉ!どけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」(BGM DENDROBIUM) ティターンズA「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ティターンズB「た…隊長ぉ」 隊長 「うろたえるな!後ろから攻撃すればいいんだ! ん…?何だ、このワイヤー、あのMAから伸びて…まさか爆導さぎゃぁぁぁぁぁ」 コウ 「もう少しでこの戦線は突破だぁ!」 デンドロビウムはメガビーム砲とコンテナに収容された数々のミサイル、バズーカ、爆導索を使い 戦場を駆け抜ける嵐のように数多のハイザックやらバーザムを爆砕する シュウト 「スゴい…」 アル 「普段はあんな感じじゃないのに…。やっぱり兄ちゃん達攫ったから怒っているのかな…」 キャプテン「それが理由の80%のようだ」 ロラン 「じゃあ、あとの20%は…」 キャプテン「ここ最近出番がないからここで大暴れしてやる!というのが残りの理由だ」 一同 「…………」 フォン 「くっ…たった一機のMAに何をしている!」 警備兵 「今度は北から強力な熱源反応!」 フォン 「何だと!」 警備兵 「機体識別…この部隊の編成、ヒタイダーです!」 ミネバ 「ヒタイダーが助けにきてくれた!」 アスラン 「みんなのリーダー、ヒタイレッド(セリフ棒読みでやる気なし)」 カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ(両腕で身体を抱き締める)」 ガトー 「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」 ルース 「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー!(力強く拳を突き上げる)」 五飛 「正しいのだ、俺たちはっ! ヒタイグリーン!!(拳法の構え)」 クリス 「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ(素振り)」 五飛 「うお、危ねえっ」 クリス「キャ。ごめん」 セレーネ 「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ(目を挟むように横にVサイン)」 七人 「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ! 猛魂戦隊、ヒタイダー!!(ピキーン!)」 アスラン (こんな時にやる必要があったのか…?) セレーネ 「急いで!ガロードが大怪我をしているみたい」 アスラン 「(じゃあさっきのポーズはしないでくれ。)作戦は一刻を争うな。早く突撃をしないと」 ガトー 「ジャスティスとナタクは私の援護を、ほかの機体は私の機体(ノイエ・ジール)の上に乗れ!」 五人 「了解!」 五飛 「オレはオレのしたいようにする!」 アスラン (リーダーは俺じゃなかったのか!?) と色々と突っ込み所があったが遠くの敵をノイエ・ジール+αで攻撃し近づいてきた敵を∞ジャスティスとナタクで切り刻む そのコンビネーションは完璧なものだった フォン 「何で戦隊ヒーローごっこの連中にやられているんだ!」 警備兵 「しかし…新手のMA一機だけで南側からきたMAに匹敵する性能を持っています。我々の部隊では止めるのは無理です」 ライク 「くっ、こうなれば、被験体やこの緑髪を人質に… ミケロ、侵入者に死なない程度にもう一度攻撃をしろ、その後でこいつをダシにする」 ミケロ 「ヘッヘッヘッ、なぶり殺しをしろってかい」 ???? 「ヤメロッ!」 ミケロ 「ん…なんだ、オメーは」 アレルヤ? 「もう傷つけるな!でないと…」「テメーがイタイ目見るぜ!」 ティファ 「え…あ…アレルヤさん…?」 ミケロ 「ヒャーハッハー!そんな減らず口、すぐに黙らせてやる。喰らえ、銀色のあ…」 アレルヤ? 「遅い!」「もらったぁ!」 ミケロ 「ぐぇっ…テメェ!」 リヴァイブ「速い…!」 シャア 「あの男…動きが速いだけでなく、ちゃんと考えて動いているな」 ヒリング 「私達でも見えないのに何で人間のアンタに見えるの!?」 シャア 「私の動体視力は通常の3倍なのでな」 ミケロ 「お前…何者なんだぁぁ!」 ハレルヤ 「アレルヤとハレルヤの心が一つになった時に現れる真の超兵、アレルヤ・ハプティズムだぁぁぁぁ」 アレルヤ (お願いだから、どっかのマンガっぽいセルフを僕の名前を使って叫ぶのやめてよ。周りの視線が痛い) 196 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 7/9 :2010/08/12(木) 21 19 46 ID ??? ミケロ 「心がひとつになったところで、オレはガンダムファイターなんだぞ!」 アレルヤ&ハレルヤ(以下アレハレ)「マリーとの試合は良く見てるんでね、まずは右から来るよ!」「オレ達をナメんじゃねぇ!」 ミケロの右回し蹴りを難なくかわしたアレハレはミケロの軸足のむこうずねを蹴った ミケロ 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」 アレハレ 「よし、崩れた」「これで終わりだぁぁぁぁぁ」 ミケロの後頭部に手刀が決まったところで勝負がついた ジュドー 「スゲェ…瞬殺…」 フォン 「おっと、試合に夢中で言いそびれたが動くな!さもなくば誰かが死ぬことになるんだぞ」 アレルヤが振り向くとガロードとアムロたち全員に銃口が向けられていた アレハレ 「銃を撃たせる前に全員気絶させるのは不可能だね」「チッ、結局実験台になるしかねーのかよ!」 フォン 「ふ…ライク、今すぐ敵に連絡をしろ!」 勝利を確信し、フォンが振り向くと… デュオ 「『今すぐ降伏します』でいいんだな、おっさん!」 ヒイロ 「後はお前だけだ、フォン・アルタネイティヴ」 カトック 「今すぐ降伏しろ!」 そこには白目をむいて泡をふいているライクと警備兵 銃を構えたヒイロ、デュオ、カトック、フロスト兄弟がいた フォン 「き…貴様ら」 オルバ 「それにしても…僕らの髪型の真似をするなんて」 シャギア 「私達に憧れているのかな、アレルヤ・ハプティズム」 アレハレ 「誰が貴方たちに」「憧れるかぁ、変態兄弟ぃぃぃ!」 カロン 「シャギア君たちね…今すぐ縄を解きなさい」 アムロ 「変態兄弟、どういうことだ!?」 オルバ 「少し世話になったことがあったんだ…だけどあの女には恨みがあってね」 そう言い終わるころにシャギアは銃をカロンに向けていた アムロ (な…なんなんだこのプレッシャーは) カロン 「な…」 オルバ 「お前には解かるまい、実験台にされた挙句、カテゴリーFと呼ばれ蔑まれた僕らの苦しみは」 シャギア 「貴様らは我らを黙殺した。ならば我らも貴様を認めない…!」 カロン 「何を言っているの!?ならば彼らも貴方たちの力を認めていないわ!」 シャギア 「フッ…彼らは私達の食料を提供してくれるからな。それに彼らには教えられたのさ」 オルバ 「『力だけが人の全てじゃない』とね」 キラ 「ソレボクのセリフ……」 そのままフォンたちに詰め寄るとフロスト兄弟はフォンたちを縛り上げた ティファ 「ガロード、しっかりして!絶対に死なないで!」 ガロード (ゥ…ァ…ティ…ファ…?) 泣きながらガロードに駆け寄って声をかけるティファを見て、全員今の状況を思い出した アムロ 「くっ、かなりまずいな。早くガロードを助けないと…」 ヒイロ 「リリーマルレーンがすぐ近くにいる、ドクターテクスが乗船しているはずだ」 パーラ 『オーイ、そっちにそろそろ着くぞー。頼まれてたものも一緒になー』 シャア 「あれは…救急ヘリの代わりか?」 ヒイロたちが見る先には救急医療室を抱えたGファルコンが飛んでいた アムロ 「ところで、いいのか?研究所をあのままにしておいて」 リリーマルレーンに収容されたアムロはフロスト兄弟と通信をしていた シャギア 『もちろん処理する、マッドサイエンティストごと効率的な方法で』 オルバ 『そろそろやるよ、兄さん』 ‐‐‐研究所 オルバ 「そういえば、あの熱血人外ガンダムファイターは出番なかったね、兄さん」 シャギア 「そうだな、オルバよ。ならば彼の代わりに彼の台詞を言うとしようか」 オルバ 「悪いことするね、兄さん」 上空には月をバックにアシュタロンHCに乗ったヴァサーゴCBがサテライトランチャーを構えている フォン 「貴様ら、縄をとけ!とかんか!」 その月から一筋の光が伸びていき、ヴァサーゴの背中の羽の付け根に吸い込まれていく カロン 「ヒィィィィィ」 オルバ 「最期に一つ言っておくよ。人の食事を邪魔する者は」 シャギア 「月に焼かれて地獄に落ちろ、サテライトランチャー照射!」 チュドォォォォォォォォン ここでこの騒動は終わった…かに見えた 197 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 8/9 :2010/08/12(木) 21 23 03 ID ??? シン 「ステラ、ステラぁ!何処行ったんだよ…」 カミーユ「何処を探してもいないなんて…ひっかかるな」 ビービービービー フェルト「後方から2つの大型の熱源反応、機種はデストロイとガンダムヘブンズソード!」 シン 「まさか…!」 カミーユ「あ…ちょっと待つんだ、シン」 アル 「相手がデストロイってもしかして…」 ヒイロ 「…確かめる必要はあるな」 ジュドー「オレ達の機体もとりあえず積んでいるんだろ?シン兄を助けようぜ!」 ライク 「行け!デストロイ!」 ステラ 「ウワァァァァァァァァァァァ!怖いものは壊す…全部!」 シン 「やめるんだステラァァ!」 案の定ステラが乗っていたデストロイに近づこうとするデスティニーの前にヘブンズソードが立ちはだかる ミケロ 「ヒャーハッハッハァァ!女にたどり着けないまま地獄に落ちやがれ!」 シン 「くぅ…こんな時に…!何だあれは!?」 カミーユ「隕石…?」 その隕石らしきものはまっすぐヘブンズソードの目の前に向かっていき… ドモン 「石破天驚電影だぁぁぁぁぁぁぁぁん!」ドッカァァァァァァァァァァン ガンダム兄弟s「ドモン(兄さん)!」 ドモン 「ミケロ、お前にガンダムファイ…もう倒れているな。シン、さっさと彼女を止めに行け!」 シン 「言われなくても分かってるよ、ドモン兄さん!」 ジュドー「でもどうして石破天驚電影弾だったの、ドモン兄?」 ドモン 「オレがここにできるだけ早く行くために超級覇王電影弾を師匠が石破天驚拳で撃ち出したからだ 正直あれは痛かった…」 アムロ 「そんな事より早く助けに行くぞ!」 アスラン「キラ、何で手伝いに行かなかったんだ?お前も行けば戦力になったんじゃないのか?」 キラ 「やめてよね、ステラが暴走してデストロイを壊すようなことになったら フリーダムも壊されるに決まってるじゃない、あのコックピット苦労して快適空間にしたのに」 ヒリング「ねーねー、私もカラッゾのコックピット快適空間にし~た~い~」ジタバタ リヴァイブ「やめなさい」バシッ アムロ 「あの武装は厄介だな…まずデストロイの動きを止める 全機上空に散開、間違ってもリリーマルレーンの方向に撃たせるな」 一同 「了解!」 ステラ 「ヤメテ…ワタシをいじめないで!」ギュオォォォン シーブック「何とぉぉぉぉぉぉぉ」<分身回避 ロラン 「ステラさん、こんなばかげたことはやめてください!」 ライク 「そいつらはお前を殺そうとしている、すぐに倒せ!」 ステラ 「死ぬのは…イヤ!」 デストロイの胴体にある大型ビーム砲がリリーマルレーンを捉え、唸りをあげた シン 「やめてくれステラ、ステラァァァァ!」 シンの願いも届かずデストロイから放たれたビームは、全てターンXの前で全てIフィールドによってはじかれた ギンガナム「ハーハッハ、このターンXにそんな攻撃が通用するものか!」 アムロ 「ギム・ギンガナム、リリーマルレーンの防衛をお願いしたい」 ギンガナム「本当は戦いたいが、承知した!」 ウッソ 「とりあえず、デストロイの動きを止めないと…」 ジュドー 「それなら」 カミーユ 「任せろ!」 ジュドー 「みんなの力がガンダムに!」 カミーユ 「オレの身体、皆に貸すぞ!」 カミーユ ジュドー「ウオオオオオォォォォォォォォ」 ZとZZが赤いオーラで覆われたかと思うとデストロイのその巨体は微動だにしなくなった ライク 「な…あれもNTの力なのか!」 ドモン 「シン、今だ!」 シン 「ステラァァァァァァァァァァァ!」 シンはすかさずデストロイのコックピットに接近するとデスティニーの手でコックピットハッチを引き剥がした ステラ 「シン…助けにきてくれた!」 戦いが終わったことを象徴するかのように東から太陽が昇り始めていた 198 名前:ガンダム兄弟さらわれる! 9/9 :2010/08/12(木) 21 28 10 ID ??? ライク 「で…デストロイが」 シロー 「おっと、逃げるなよ。ライク・アント、あなたを誘拐の疑いで緊急逮捕する!」 ライクはEz-8、ブルーデスティニー、スサノオ、ホバートラック(護送用)に囲まれていた グラハム 「貴様の行った所業、情状酌量の余地は無い!」 ユウ (ほかの奴らは逮捕状を取って拘置所に送った、助けはこないぞ) ライク 「くっ…」 ガロード 「…う…はっ、こ…ここは…」 ティファ 「ガロード!よかった…!」 ガロード 「ティファ…?な…なんで泣いてんの?」オロオロ ティファ 「だって…こうやってまたガロードと話せるから それだけで…とてもうれしいの…」 ガロード 「ティファ…っとそうだ、ここはどこなんだい?」 戦いが終わってから二日、ガロードはテクスの病院のベッドの上にいた ガロードはティファにガロードが気絶した後の出来事を聞いた ガロード 「そんな事があったのか…ヴッ」 ティファ 「ガロード!」 ガロード 「大丈夫だよ、ティファ。それにしてもダセーよな、俺 皆を助けに行ったのに、結局皆に助けられちまった」 ティファ 「そんな事無い!ガロードがいなかったら研究所の場所もわからなかったみたいだし それに…あの時本気で怒ってくれたのはすごく嬉しかった。だからお礼に…」 そういいながらティファは顔を赤らめながら目を閉じて顔を近づける ガロード 「ティファ…」 テクス 「…傷がまだ閉じきってないのに興奮するような事はするんじゃない、ガロード」 ちょうどキスをしたところで入った横槍で二人は少しパニックになった ガロード 「な…なんだ、テクスか…」 ソーマ 「私達もいるぞ」 デュオ 「へヘッ、結構いい雰囲気だったじゃねーか。羨ましいねぇ」 ガロード 「うっ…うるせぇ!」 フェルト 「そういえば…ガロードの寝顔はどうだった?」 ティファ 「えっ!そ…それは…」 顔を真っ赤にしている二人を見舞い客がからかっている所で 無理やりガロードが話を変えた ガロード 「そ…そういやテクス、ティファが言っていたけど『二つの心が一つになる』ってどういうことなんだ?」 テクス 「ああ、アレルヤの事か。私も超兵の事についてはよくは知らんが、本人の言うことによると 人間を超えた反射速度をもつ『ハレルヤ』の人格と人間を超えた思考速度を持つ『アレルヤ』の人格が 戦う目的が同じになった時、思考と反応の速度が恐ろしく速い本当の意味での超兵になれるんだそうだ。」 ガロード 「へ~、よく解んねーけどとりあえず強くなるってことだよな、ガンダムファイター素手で倒すほどには」 ソーマ 「あんな三流、倒しても意味は無い!」 ガロード (あの二重人格のにーちゃんも大変だな) ティファ (アレルヤさん、頑張ってください) ジュドー 「そういや、先生たちから土産があるぜ,ガロード兄」どさっ ガロード 「ゲッ…俺が寝てた分の宿題か」 ジュドー 「後すこしおまけも付けたみたいだぜ、カトック先生」 『ガンダムファイターへの対処法』(著:東方不敗) レポート用紙 ガロード 「あのおっさん…学校に行ったらいつも持っているキャンデーとかガムとか、全部塩味にしてやる!」 ティファ 「それはダメ。ちゃんと宿題してね」 ガロード 「ハイ…」 フォン 「何とか脱走できたな…」 ライク 「あの緑髪が怪我をしている今がチャンスですな」 カロン 「今から研究所に連絡して、ティファを捕まえるための人員をまわしてもらわないとね」 フォン 「我々は原作と違ってあっさりやられるわけには行かないからな」 ミケル 「でもいいんですか、アイツら泳がせといて」 シロー 「ああ、これで奴らの研究所の位置が特定できる」 テリー 「でも、奴ら刑事の弟さんたちに危害を加えませんか?」 シロー 「グラハム警視正たちがいざと言う時捕まえれるように待機しているはずだ」 その後、通信傍受で特定されたNT研究所はあっさり制圧され、フォン達はティファに会うことも無くグラハム達に捕まってしまった 終わり
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ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 77100 - S 15900 198 33 35 36 7 A C A - C レコードブレイカー 55500 - S 14050 175 27 27 38 9 B B B - C ギリ専用ビギナ・ギナⅡ - - - - - - - - - - - - - - コルニグス - - - - - - - - - - - - - - インプルース・コルニグス - - - - - - - - - - - - - -
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178 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/04(月) 11 40 46.90 ID ??? 長兄 ブラウン管テレビを素手で叩き割る、シャアを数メーター投げ飛ばす 次男 生身でMSのマシンガンを回避する 四男 素手でMSを破壊する 六男 空手部 七男 海賊、ナイフ投げ等の格闘戦も熟す 八男 日本刀での戦いでギンガナムを押した 九男 軍特殊部隊の急襲を無事に退治した 十男 赤服、CQCもおそらく優秀だろう 十一男 元ゲリラ 十二男 テロリスト 十三男 生身でMSを強奪する 十四男 六男を殴れる男にカウンターできる 十五男 スペシャル 十六男 恐るべき早さの脚力を有している シュウトはSDGF見てないからわからんwだが兄弟の大半が生身も強いなw 183 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/04(月) 13 51 02.73 ID ??? シュウトは生身でファンネルの猛攻避け切ったり ジェネラルジオングの絶望的な精神攻撃を逆に打ち返したり そのまま心臓部の悪のソウルドライブを殴り壊したりと 割ととんでもだったりする 188 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/04(月) 17 04 25.60 ID ??? シュウトは 深海うんメートルまで素潜りできる(刹那もやってたけどw) マジモンの忍者を正面から倒せる 将棋の腕前もソコソコ 壁を垂直に登っても直立できる程度の腹筋を持ってる 191 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/04(月) 18 57 15.17 ID ??? シャア「シュウト君は、彼のお兄さんができることなら大概の事はできるのだよ。 あの兄弟を間近で見てきた私が保証しよう。まったく、末恐ろしい子供だな」 ナナイ「今のうちに我が社に……」 コマンビー「ザク派のアル君ならまだしも、シュウトは難しいと思われますが」 司馬懿「ガンダム家ができることは大概できるか……つまり……」 劉備「ん?」 司馬懿(生身で大気圏離脱も……ゴクリ……) 194 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/04(月) 19 46 16.89 ID ??? マイ「つまり一番の真人間は私ということに」
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37オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/12/06(日) 21 12 30.98ID v/kFctqT0 AM 06:48 日登町西区:警察署前 ベラ「マザーバンガードはシールドを張ったままここに待機! 増援を迎え撃ちます!」 カレン「あたしたちもここに残って海賊の手伝いをする。デビルガンダムの方はたのんだよ!」 ウモン「といってもシールドは全開だと20分しかもたんのでな。早めに頼むぞ」 トビア「必ずデビルガンダムを倒してください、キンケ……シーブックさん!」 激励をうけ、シロー、イオ、シーブック、三日月、それにセイとセカイを加えた6人は遂に警察署の中へ突入する。 シローにとっては一日ぶりに足を踏み入れた馴染みの職場。 だがその中身は、昨日までとはまるで変っていた。 イオ「なんだ、こりゃあ……まるで迷路じゃねえか」 三日月「そうだね。前来た時より10倍…いや100倍くらいは広くなってるかな?」 シーブック「デビルガンダムが取り込んだ警察署を要塞に変えてしまったのか」 セイ「つまり、ここはもうデビルガンダムの体内と一緒ってことですよね?」 セカイ「体内って。そ、そういわれると床とか壁も、なんかグニャグニャして気持ちわりい……」 そう言いながらセカイは壁の触手を何気なく指でついた。 すると突然壁がうねりだし、大きな口を開けてバーニングガンダムを飲み込もうとする! シロー「危ない!」 咄嗟にEz-8はバーニングガンダムを突き飛ばした。そして迫りくる壁に向かってビームライフルを乱射する。 口の中にビームを叩きこまれ、壁はうめき声をあげながら活動を停止した。 セカイ「あ、あざっス。びっくりした……」 シロー「気をつけろよ。セイも言っていた通り、この警察署自体がデビルガンダムみたいなものなんだ。何が起こっても不思議じゃない」 セカイ「気を付けるッス」 イオ「それでシロー。これから俺たちゃどこに行けばいいんだ?」 三日月「デビルガンダム本体と、動力炉を壊しにいくんだよね。場所はわかるの?」 シロー「ああ。一番エネルギーが大きいのは地下にある警察署のボイラー室だ。おそらくはそこにデビルガンダムの動力炉があるんだろう」 マップを呼び出しながら、シローは言った。 シロー「一方、デビルガンダム本体の方の位置ははっきりしている」 イオ「どこだ?」 シロー「屋上だ。これは衛星からの映像にもはっきり映っているからな」 シーブック「ターゲットは地下と屋上……真逆の場所だな」 三日月「二手に分かれた方が効率がいいね」 シロー「そうだな。なら俺はセイとセカイを連れて屋上に向かおう。イオ、お前は他のみんなを連れて地下に……」 言いながら何気なく外を見たシローの目は、ある一点で止まった。 38オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/12/06(日) 21 13 27.10ID v/kFctqT0 シーブック「うん? どうしたのシロー兄さん?」 シロー「そんな……どうしてアンタがここに……!」 シーブックの呼びかけにも答えず、Ez-8はよろよろと屋上へと続く階段の方へと向かう。 すると突然、足元にぽっかりと大きな穴が開いた。 抵抗する間もなく、Ez-8は穴から飛び出してきた巨大なガンダムヘッドにからめとられ、下へと連れ去られてしまう! イオ「シロー!!」 咄嗟にイオはEz-8を追ってその穴へ飛び込んだ。シーブック、三日月もまた、兄の後を追った。 セイ「セカイ! 僕たちも!」 セカイ「おう!」 イオ「お前らは来るな!」 続いて飛び込もうとした二人を、穴の中からイオが押しとどめた。 イオ「お前らは先に屋上に行け! 俺らもシローを連れ戻したら必ず行く!」 セイ「でも……」 三日月「……友達の父親助けにきたんでしょ? だったら余計なトコで手間取ってないで、さっさと行きなよ」 セカイ「……!」 そのまま穴は閉じ、イオたちの姿は見えなくなった。残された二人は顔を見合わせ、頷く。 セイ・セカイ「「行こう!」」 AM 06:48 警察署内:地下ボイラー室 イオ「シロー! 無事か!」 シロー「みんな! 追ってきてくれたのか」 シーブック「ずいぶん落ちたな。ここは……ボイラー室か?」 三日月「みたいだね。目の前に大きいエネルギー反応がある」 イオ「そりゃラッキーだな。わざわざ地下への道を探す手間が省けたぜ」 シーブック「でもシロー兄さん。さっきは一体何に気を取られて……」 ???「フ、フハハハハハ! ようやく来たなシロー・アマダ!!」 イオ「誰だ!」 ギニアス「私だよガンダム兄弟。久しぶりだな」 三日月「……誰だっけ?」 シーブック「ギニアスさんだよ! アイナさんのお兄さんの」 三日月「ああ、あの血を吐く人」 シロー「さっき上にいたのは、やはりあなただったのか」 ギニアス「そうだ。私の姿を見れば貴様は必ずおびきよせられると思っていたぞ」 シロー「おびき寄せる? なんのために?」 39オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/12/06(日) 21 14 03.40ID v/kFctqT0 ギニアス「フッフッフ、ようやく完成したのだ真のアプサラスが。貴様には、その生贄になってもらう」 シロー「真のアプサラスだと?!」 ギニアス「見るがいい! これが私が造り上げた真のアプサラスだ!!」 / 〈 /{ ______ 〈 {--∨ヽj xく /\ \  ̄ ̄ ̄ ̄””〈 〈_/( /二二二≧s。.,__\ \_,,,..... ----∨_〈__{_7_`'< ̄ ̄`'<`ヽ \ \ 〔_ 〕  ̄_二∟__ \〈´"''ー- \_\____ 「 √ ̄∨_√/\_____\ 〉 __ ┌=x__ -‐‐ァ━━〈\-、≧s。.,_  ̄ ̄ √ ∨∧ ∧ ̄\_ノ /  ̄`'<_⌒≧s。[]ノ,.。s≦⌒ / xく\〈__{__〉へ ⌒≧=‐ { {`'弌  ̄_/\ / / / ̄ ̄\〉⌒''ムぅャxイ/ ̄/ /─\ \\〉_/``~、、 ≧=‐ ─-ヘ 乂 ̄_/|ノ=彡_/ ∨⌒乂nノノ「」〔/__/-=ミ ∨ ̄ ∧、 \ 〉 ̄__/∨ ̄ ]イ ̄ ̄〔\__//\ 二ニ=-へ ノ \ >f ̄ \'´ ̄\ 厂 ̄7TT\_\ 〉´ 〈ゝ─‐イ二ア / / /トx 〉_/\ _/\/\LL| √7''‐<__ 〉 ∧\__/ / .| |\__/ \ √「 / √ ̄√∨」」」/\_]___〉〈 / /| | )/\」___/\__∧ / 〉 / / 〉_ へ| / / 〈 ̄ / \__/ |_〔 ヽ/_ /_/ /__/ \ノ|___/ / / \ / { {/ ̄/777\|/\|\/_>─< { / / /`¨¨¨¨¨´ /(_/∨///「「 ̄|/\ \\ ≧=‐ / / 。s≦⌒ / / /\「「 | | |\ 〉 \ / / 。s≦⌒ / / / | | | | | ∨ /〉\ \←これ 40オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/12/06(日) 21 14 24.99ID v/kFctqT0 シーブック「いや、それ」 イオ「どう見てもグランドマスターガンダムじゃねえか!!」 ギニアス「ふはは……見える、見えるぞ。この真のアプサラスが世界を焼き尽くす姿が!」 三日月「完全に話通じなくなってるね」 シロー「ギニアスさん……妄執をフロンタルに利用されたか」 ギニアス「まずは貴様だシロー・アマダ。妹を誑かした貴様を殺し、世界への復讐の幕開けとする!!」 イオ「来るぞシロー! もうやるしかねえ!」 シロー「ギニアスさん……こんな形で決着をつけることになるなんて!」 迫りくるグランドマスターガンダムの巨体を見つめ、シローは苦々しげに呟いた。 シロー・アマダ【Ez-8】 イオ・フレミング【フルアーマーガンダム】 シーブック・アノー【クロスボーンガンダムX1】 三日月・オーガス【ガンダムバルバトスルプスレクス】 VSギニアス・サハリン【真・アプサラス(グランドマスターガンダム)】開戦――! 警察署:屋上 セイ「よ、ようやく屋上だ……」 セカイ「見えた! デビルガンダムだ!!」 誰もいない広大な屋上に、最終形態に進化したデビルガンダムが佇んでいた。 その開かれたコクピットには、DG細胞に侵されコアとなった、一人のオッサンが囚われている。 彼はチナとユウマの父親、通称チナパパだ。 セイ「聞こえますかおじさん! 僕らはあなたを助けに来たんです! だから……」 だが、セイの呼びかけも虚しくコクピットは閉じられ、デビルガンダムは攻撃を開始する。 セイ「撃ってきた? やっぱりもう、完全にデビルガンダムに取り込まれてるの?」 セカイ「とにかくやるしかねえ! 力づくでも……おっさんを救い出す!!」 イオリ・セイ【ビルドストライクガンダム】 カミキ・ミライ【バーニングガンダム】 VSチナパパ【デビルガンダム最終形態】開戦――! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
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プレイヤー機体 ☆はGVSでの追加機体 ★は新機体 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 機動戦士ガンダム ジオング ガンダムガンダム(Gメカ)シャア専用ゲルググギャンシャア専用ザクII アッガイ 機動戦士Zガンダム Zガンダム百式ジ・Oハンブラビバウンド・ドック ガンダムMk-IIメッサーラガブスレイマラサイ★ディジェ 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダム ZZガンダムキュベレイ キュベレイMk-II(プル機)ザクIII改ドーベン・ウルフ キュベレイMk-II(プルツー機) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビー ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) リ・ガズィ 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ゴトラタン ヴィクトリーガンダムゲドラフ ガンイージ 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダムマスターガンダム ガンダムシュピーゲルシャイニングガンダム ドラゴンガンダムノーベルガンダムガンダムマックスター ライジングガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロガンダムエピオン アルトロンガンダムトールギスII ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版)トールギスIII ガンダムヘビーアームズ改(EW版)ガンダムデスサイズヘル(EW版) 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムXディバイダー ベルティゴ ∀ガンダム ∀ガンダムターンX ゴールドスモー コレンカプル カプル 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムプロヴィデンスガンダム★ジャスティスガンダム ストライクガンダムフォビドゥンガンダムブリッツガンダムレイダーガンダム★カラミティガンダム ラゴゥデュエルガンダムアサルトシュラウドバスターガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダムインフィニットジャスティスガンダム インパルスガンダムレジェンドガンダムアカツキ ガナーザクウォーリアガイアガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)グフイグナイテッド 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ストライクノワール スターゲイザー 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムリボーンズガンダム ケルディムガンダムアリオスガンダムスサノオアルケーガンダム ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムスローネドライ★ガラッゾ☆グラハム専用ユニオンフラッグカスタム ティエレンタオツー 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルート ラファエルガンダムブレイヴ指揮官用試験機 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムシナンジュフルアーマー・ユニコーンガンダムバンシィ・ノルン バンシィ デルタプラスクシャトリヤローゼン・ズール 機動戦士ガンダムNT ★ユニコーンガンダム3号機フェネクス ナラティブガンダムシナンジュ・スタイン 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-FXガンダムレギルス ガンダムAGE-2ガンダムAGE-3ゼイドラガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダムAGE-1 フルグランサフォーンファルシア ガンダムAGE-1ファルシア ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ(パーフェクトパック)カバカーリー G-セルフ★ダハック マックナイフG-アルケイン(フルドレス)モンテーロ G-ルシファー 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バエルガンダム・バルバトスルプスレクスガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・バルバトスルプスガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパー★ガンダム・フラウロス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザクII改ケンプファー 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機 ガンダム試作1号機フルバーニアンガーベラ・テトラ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム 機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録- ヅダヒルドルブ 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダムサイコ・ザクアトラスガンダム アッガイ(ダリル搭乗) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 イフリート改 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 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エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 機動戦士ガンダムN-EXTREME ★N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン ★N-EXTREMEガンダム ヴィシャス ★N-EXTREMEガンダム ザナドゥ ★N-EXTREMEガンダム スプレマシー エクストラ機体 ガンダムVS.モバイル会員専用 登場作品 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 機動戦士ガンダム ガンキャノンザクII(ドアン機) 機動戦士ガンダムZZ アッガイ(ハマーン搭乗)Ζガンダム(ルー搭乗) 新機動戦記ガンダムW ☆トールギス ガンダムデスサイズヘル 機動新世紀ガンダムX ガンダムX 機動戦士ガンダムSEED イージスガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 機動戦士ガンダム00 ガンダムヴァーチェガンダムキュリオス 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ペイルライダー(陸戦重装仕様)☆高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)☆イフリート(シュナイド機) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY アストレイゴールドフレーム天ミナ MSV 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機)高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 武装・敵専用機として出現する機体 機動戦士ガンダム ガンタンク、Gファイター、ジム、ボール、エルメス、アッザム、アッグ、アッグガイ、ジュアッグ、シャア専用ズゴック、61式戦車、ザクII、ザクI、マゼラアタック、ゴッグ、ズゴック、リック・ドム、ゲルググ 機動戦士Zガンダム メタス、リック・ディアス(赤)、パラス・アテネ、ボリノーク・サマーン、Gディフェンサー、ハイザック、アッシマー、バーザム、ガザC、ハマーン専用ガザC 機動戦士ガンダムZZ コア・ファイター(ΖΖ)、コア・トップ、コア・ベース、バウ、ハンマ・ハンマ、R・ジャジャ、量産型キュベレイ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ヤクト・ド-ガ(クェス機)、ギラ・ドーガ、ジェガン 機動戦士ガンダムF91 ビギナ・ギナ、デナン・ゾン、ヘビーガン、ダギ・イルス 機動戦士Vガンダム Vガンダムヘキサ、ゾロ(一般/クロノクル)、ゾロアット(ザンスカール/リガ・ミリティア)、シャッコー、リグ・シャッコー、リグ・コンティオ、ジャベリン 機動武闘伝Gガンダム 風雲再起、ガンダムヘブンズソード、クーロンガンダム、デスアーミー 新機動戦記ガンダムW マグアナック(一般機/ラシード機/アウダ機)、ウイングガンダム(レディ・アン搭乗)、リーオー、トーラス(OZ/サンクキングダム)、ビルゴII、★ビルゴ、★エアリーズ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz サーペント 機動新世紀ガンダムX GXビット、Gファルコン、ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ、ガンダムエアマスターバースト、ガンダムレオパルドデストロイ、D.O.M.E.ビット、ジュラッグ(ポーラ・ベアー)、ドートレス・ネオ、★ドートレス ∀ガンダム シルバースモー、ボルジャーノン、フラット(ムーンレィス/ミリシャ)、マヒロー、★バンデット 機動戦士ガンダムSEED スカイグラスパー、バクゥ、メビウス・ゼロ、ジン(重突撃機銃/ミサイル)、ジン(長距離強行偵察複座型)、M1アストレイ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY スラッシュザクファントム、★ガナーザクウォーリア(一般機)、カオスガンダム、アビスガンダム、ムラサメ、セイバーガンダム、ウィンダム(ジェットストライカー/マルチストライカー)、★ダガーL、★ゲルズゲー、ガイアガンダム(バルトフェルド機) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ヴェルデバスター、ブルデュエル、ケルベロスバクゥハウンド、シビリアンアストレイDSSDカスタム 機動戦士ガンダム00 ガンダムスローネアイン、ガンダムスローネツヴァイ、GNアームズTYPE-E、★GNアームズTYPE-D、オーライザー、GNアーチャー、ガガ、ティエレン地上型、ティエレン宇宙型(一般機/指揮官機)、ユニオンフラッグ、オーバーフラッグ、マスラオ、ガデッサ、★0ガンダム 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the trailblazer- ブレイヴ一般用試験機、ELSジンクス 機動戦士ガンダムUC リゼル(一般機/隊長機)、ギラ・ズール(一般機/親衛隊仕様/アンジェロ機)、スタークジェガン、ザクI・スナイパータイプ、ジェスタ、バイアラン・カスタム、ギラ・ドーガ(袖付き)、ロト、ドライセン(袖付き) 機動戦士ガンダムNT ギラ・ズール(エリク機)、★シルヴァ・バレト・サプレッサー、★ジェガンA2型、★ジェスタ(シェザール隊仕様A班装備/B班装備/C班装備) 機動戦士ガンダムAGE Gエグゼス、ゼダス、Gバウンサー、クロノス、ゼダスM、クランシェ、ジルスベイン、シャルドール ローグ、Gエグゼス ジャックエッジ、★ダナジン、★グルドリン ガンダム Gのレコンギスタ マックナイフ(バララ機)、宇宙用ジャハナム、カットシー、★グリモア、★トリニティ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ グレイズ改、流星号(グレイズ改弐)、ガンダム・グシオンリベイク、鉄華団モビルワーカー(地上用/宇宙用)、グレイズ(一般機/指揮官機/アーレス所属機)、シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機/ガエリオ機)、辟邪、ランドマン・ロディ、ヘルムヴィーゲ・リンカー、レギンレイズ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ジム・スナイパーII、ハイゴッグ 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ジム・キャノンII、☆ジム・カスタム、ドム・トローペン、ザメル、ゲルググM(一般機/指揮官機)、ガトー専用ゲルググ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム、陸戦型ガンダム(ジム頭)、ホバートラック、ジム・スナイパー、陸戦型ジム、量産型ガンタンク 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 オッゴ 機動戦士ガンダム サンダーボルト ジム(TB版)、ジム・キャノン(TB版)、ガンキャノン(TB版)、ガンキャノン・アクア、ザクII(TB版)、ザクI(TB版)、リック・ドム(TB版)、アッガイ(TB版)(重火力型/機動型A/火力型B) 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク ☆ビショップ、☆リック・ドムII、☆ピクシー(フレッド機) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン サイコ・ドーガ 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ メッサー 機動戦士クロスボーン・ガンダム ペズ・バタラ、ハリソン専用F91、バタラ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の七人 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スレッドの事。 電子掲示板やニュースグループ、メーリングリストなどで、1つの話題に属する複数の記事をまとめたもの。 隠語的に「スレ」と略して呼んだりすることもある。 同一スレッドに属する記事はひとまとめにして扱われるため、利用者は興味のある話題だけを簡単に抽出して利用できる。 スレッド内での発言はスレッドの主旨に従ったものに限られる。 スレッドに沿った話題から派生して話が主旨からずれた場合は、適宜派生した部分を新しいスレッドとして立ち上げ、元スレッドでの話題の一貫性を保つようにする慣習がある。
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893 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/03(火) 03 59 55.92 ID ??? 日曜日に変態が来て 兄とヒゲが暴れてた 月曜日に修行で壊れ 火曜日は隣家が壊れ 水曜日に喧嘩で壊れ 木曜日は自爆して逝った 金曜日は細胞植えて 土曜日は再生してばかり ご近所よこれが我が家の 一週間の命です ガンダム家の一生・一週間の歌に合わせて